９月４日（水）に代官山蔦屋さんにて出版記念トークイベント「『地元を再発見する！手書き地図のつくり方』(学芸出版社)出版記念トーク 地元のウワサに個人的な思い出話、空想妄想もアリ！？目に見えない魅力を可視化する「手書き地図」を楽しもう！」を開催しました。開始の１時間前に集合し、流れを確認しただけでしたが、おしゃべりおじさん四人組は、あっちこっちと話題が飛びながらもなんとか無事にイベントを終えることができました。見守ってくれた心優しい参加者の皆様に感謝。さらに、質疑応答もバンバンしていただき本当に嬉しかったデス！（普段はどうやって生活しているのですか？等・・・笑）

■中尾さん（公式手書き地図作家）がグラレコしてくれた＆まとめてくれました。

手書き地図推進委員会のメンバーでもある中尾さんがイベント当日グラレコをしてくれつつ、当日参加いただいた方のグラレコもご紹介してくれた記事をnote.meにアップしてくださいました。中尾さんは様々なトークイベントでグラレコをされているとのことですが、今回のグラレコはちょっと気持ちの変化もあったとのこと。ぜひチェックしてみてください！

◉中尾さんのnote.meの記事はこちら

〈グラレコ〉「地元を再発見する! 手書き地図のつくり方」出版記念トークイベントに参加してきた。著者４人（ @yukiharu555 @naotangood @atobeck @seibouz ）のお話が面白すぎて内容をメモるペンに力がこもった。https://t.co/LI7DXj7jnk#手書き地図推進委員会#手書き地図のつくり方#手書き地図

— 中尾仁士 ★イラスト可視化士 (@hitoc) September 9, 2019

■ワークショップで行うマップメイクとグラレコ

「議論や対話など聞いたお話しを整理してグラフィックで可視化する」のがグラレコであるならば、わたしたちが、手書き地図のワークショップで行なっている「ウワサ話や町で取材した話を地図というフォーマットを使って可視化する」というアクションもグラレコと親近感あるよねー！と思ったわけでした。個人的にはこれでまたipadproを買う理由が１つ増えたような気がします！（そう言い続けて早半年・・・）

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